メモリー増設と効果

メモリー増設と効果に関する記事です。

 
2007/03/01(木)

メモリ増設の動機

このページは、メモリ増設効果の検索キーワードで訪問されるお客さんが多いですが、とりあえず最初はメモリ増設の動機から述べてみます(興味ない方は読み飛ばしてください)。

今使用しているのは、Gatewayのe-machinesという製品で、本体価格が5万ほどの廉価版デスクトップ型パソコンです。e-machinesはGatewayに買収されたメーカーです。OSはWindows XPで、増設前の搭載メモリーは256MBです。

ちなみに、e-machinesは、個人ユースだけでなく、企業の大量購入などにも向いたパソコンで、コストパフォーマンスは申し分ないです。興味ある方はe-machines販売店をいちどご覧になってみてください。

eMachinesのパソコンは「Joshin web」で取り扱い↓↓

追記:2011年現在はWINDOWS7搭載のeMashines(メモリ1GB)を使っています。

さて、この廉価版256MBのパソコンですが、ネットサーフィンなどに関しては、この性能でなんら問題はありません。しかし、音楽やいろんなソフトを同時に起動させますと、256MBの搭載メモリでは、やや動作が遅いかと思われます。

私がメモリ増設を決めたのは、Adobeの重量級グラフィックソフト「illustrator」「Photoshop」を使うためでした。アカデミー版で半額で入手した「illustratorCS」「Photoshop7.0」なのですが、数年前のソフトとはいえ、256MBのスペックでは、かなり厳しいです。人様にお見せできるレベルの作品を作成するには、搭載メモリは2GBは必要といわれているくらいですので・・・。 それで、廉価パソコンでも動く「illustrator」の旧バージョンをYahoo!オークションなどで物色しますが、定価とあまり変わらない値段で取引されていました。

それならば、高性能パソコンを新しく買ったほうがいいですし、高性能パソコンを買うくらいなら、メモリーを増設したほうがよさそうだと判断したわけです。同じソフト使っている人に聞くと、メモリ増設の効果はかなりあるとのことでした。それに、ハードウェアに苦手意識がありましたので、メモリ増設によって、少しはパソコンに自信を持つことができるとも考えました。

増設メモリを入手

パソコンを買った店(大須のツクモ電機)に行き、パソコンに適合する増設用のメモリーを買ってきました。e-machinesの機種番号を店員に言えば、適合する増設用メモリーを用意してくれます。増設用のメモリーにはたくさんの種類があって、それぞれのパソコンに適合したメモリーを探す必要があります。パソコンと適合メモリの対応表のようなものは、インターネットなどでも見つかると思いますが、パソコンを買った店で聞けば間違いないでしょう。

さて、メモリの容量ですが、最初は、本格的に"illustrator"や"Photoshop"を使うつもりで、512MBを2本積んで1GBにしようと思いました。でも、最初なので、練習のつもりで、256MBをもう一つ積んで512MBにすることにしました。店員さんに「512MBにするだけでも効果は大きいですよ」といわれたのもあります。ついでに申し上げますと、256MBのメモリーに512MBのメモリーを増設して768MBするのは、効果があまりない増設方法だと聞きました。

という次第で、バッファロー社のBUFFALO DD400-256M PC3200で、値段は、値引きしてもらって、5000円ちょうどでした。ちなみに、バルクメモリは半額で同性能のものが買えますが、保証がないので、パソコン初心者は手を出さないほうがいいらしいです。性能に違いはほとんどないですが、要するに保証がない、ということです。

参考;アマゾン通販でメモリが安く変えます↓↓

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メモリー取り付け作業

さて、次はいよいよ増設用のメモリーを取り付ける作業です。
パソコンの電源ケーブルをはずしてから、増設の作業をします。静電気に注意するように店員に言われました。パソコン本体の金属カバーをドライバーであけると、いろんな基盤が入ってます。増設メモリーの取り付け箇所(ソケット)を探しますと、すぐに見つかります。2列になってまして、1列にはすでにメモリーが取り付けてあります。その隣に、買ってきたメモリーを「カチャ」っとはめ込みます。

前のパソコンのIBM Aptivaよりも、e-machinesのほうが、内部が整頓されている感じで、あっさり完了しました。そして、あとは、電源を入れ、パソコンを再び起動して、動作の確認をするだけで、増設の作業は完了です。

増設の効果

「マイコンピュータのアイコンを右クリック」→「プロパティ」で、確認しますと、たしかに、メモリーが2倍になってます。496MB RAMと出ていました。

ブラウザを起動すると、は、速くなっている!

別のパソコンになった感じです。5000円でこれだけの効果が得られるなら、さっさとメモリ増設しときゃよかった、という印象です。もう少し具体的なメモリ増設効果はといいますと、256MBの時代は、"illustratorCS"や"Photoshop7.0"が、ソフトの起動も遅く、レイヤーを大量に使ったグラフィックになると、かなり重くて不安になっていましたが、512MBに変えてからは、ソフトの起動も見違えるほど早くなり、レイヤー100枚くらいでも大丈夫? な感じになりました。

e-machinesの廉価パソコンは対応してませんが、高性能パソコンはデュアルチャネル対応となっていて、もっとメモリー増設の効果が望めると思われます。



この記事は2011/5/20に再投稿しました。
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