トラックバックについて<その2>

トラックバックについて<その2>に関する記事です。

 
2007/03/20(火)

トラックバックのもう一つの効果・被リンク


ブログをはじめればすぐわかることですが、映画のタイトルや芸能人の名前などの人気キーワードで記事を書くと、毎回のように、早いときは記事の投稿から1時間くらいで、業者などからトラックバックが送られて来ます。
Googleなどの一般的なサーチエンジンと違って、検索対象をブログに特化したブログサーチなどは、ブログのping送信の機能を利用しますので、ブログの新規記事がすぐにサーチエンジンの検索結果のページに載ります。
ブログサーチなどで、人気キーワードを検索すれば、ホットなトラックバックの送信先を見つけることが容易です。

ちなみに、Googleなどの汎用的なサーチエンジンでは、新規記事がサーチエンジンの検索結果のページに載るまでに、少なくとも1週間はかかると思われます。

なぜ、これほどトラックバックがはやるのでしょうか。
アクセスアップに即効性があるのはもちろんですが、もうひとつ、業者が注目しているのが、「被リンク」というものです。
「被リンク」の説明は後にしますが、トラックバックは、「被リンク」を最も容易に得られる方法でもあるのです。


「被リンク」とは


Googleなどの検索エンジンでは、膨大な数のサイトを機械的に選別して、価値があると判断した順番に検索結果ページに表示します。サイトの価値を決める際に、重要視するのが、「被リンク」という概念です。
これは、サイトが、どれだけ外部のサイトからリンクをされているかの指標です。
たくさんのサイトからリンクされているサイトを、Googleなどの検索エンジンは、価値のあるサイトと評価して、検索結果のページに上位表示をさせています。

だから、Googleなどの検索エンジンの検索結果ページに、上位表示される=情報発信力がアップするためには、被リンクの数を増やすことが肝心です。


ページランク


Googleでは、サイトの価値をページランクという指標で表示しています。
Googleツールバーをインストールすると、ツールバーの部分に、訪問先のページランクが表示されます。
ページランクは、0~10段階まであります。
ちなみにこのブログのページランクは、外部のサイトからリンクを受けていないので、最低ランクの0です。
ちなみに、Yahoo Japanのページランクは9です。
ページランク10のサイトは、世界でも数えるほどです。

http://www.keio.ac.jp/
http://www.w3.org/
その他は、
Google、W3C CSS Validation Service、Adobe、Microsoft Corporation、Intel Corporation、Apple、White House
、National Science Foundation、NASA、Energy.gov、ERCIM
StatCounterです。

どこまで公平な採点なのかはわかりませんが、何億という数のサイトの中から、Googleがある意味で100点満点をつけたということですので、これらのサイトを研究すれば、サイト作成の参考になるかもしれません。

また、人によっては、ページランクはあまり参考にしないという人もいます。
これは、Googleなどの検索エンジンに頼らなくても、たくさんの相互リンクや、専門分野に特化したサーチエンジンの登録などによって、アクセス数を増やすことができる場合などです。


被リンクとページランクの関係


被リンクは、数さえあればいいというわけではありません。
自分のサイトと内容の関連のないサイトからの被リンクは、あまりカウントされません。
また、ページランクという観点からすると、ページランク0のサイトから被リンクを受けても、自分のページランクのアップには、あまり貢献しません。

むしろ、ページランクの低いサイトと相互リンクをすると、自分のサイトのページランクは低下するそうです。
それで、ページランクを重視するサイトは、ページランク3以上のサイトでないと相互リンクをしないことが多いです。

人気のあるサイトは、何もしなくても、勝手に被リンクをもらえるので、Googleなどの検索エンジンからは、価値のあるサイトとみなされ、ますますアクセス数が増えるということになります。
逆に、ページランクの低いサイトは、何とか手を打つ手段を考えないと、ページランクも低いままですし、アクセス数も伸びません。

今後、こういう傾向はますます強くなっていく可能性もあります。

しかし、すべての人が人気サイトを作れるわけではありません。
人気サイトに比べたら、被リンクを増やすのはかなり大変な作業となります。

そこで、トラックバックという機能の出番です。


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