書物の森(2007年6/14夕刊)

書物の森(2007年6/14夕刊)に関する記事です。

 
2007/06/15(金)
中日新聞(東京新聞)の「書物の森」という書評ページを楽しみに読んでいます。
今日は、古本がテーマでした。小規模古本店がブックオフなどの大型店に吸収されたという話が出ていましたが、現在では、古本といえばAmazonの「マーケットプレイス」、という状況も生じています。
実際、オンライン書店は、タイトルだけなら検索は一瞬ですし、特にマーケットプレイスの在庫は圧倒的です。携帯からの検索・購入も簡単にできてしまいます。そのうえ、基本的には送料、手数料も無料ですから、大型店ですら、うかうかしてはいられないのです。
しかし、古本の価値を見出すノウハウは、いくらヤフーオークションやマーケットプレイスが勢力を持っているからといっても、まだまだ現役です。

「自著を語る」では、「三度のメシより古本!」の紹介。
古書業界における明治以来の人気商品の変遷と、人を異常なまでの蒐集に走らせる書物の持つ魅力や魔力について古本スペシャリストの著者が語ります。

他に、
20世紀
アルベール ロビダ著
朝比奈 弘治 訳
「20世紀」
朝日出版社 (2007/05/17)
が面白そうです。

書評より引用

奇想天外な空中船が飛び交う近未来のパリ。人々は家にいながら世界の情報にリンクし、株を買いあさっては一喜一憂。国家のボーダーはなくなって、10年に1度の革命に歓喜する!
フランス19世紀の末、日本がまだ明治時代だったころに、そんな未来世界を想像し予想した作家がいる。
『地底旅行』『八十日間世界一周』のジュール・ヴェルヌと当時の人気を二分したフランスの奇才、アルベール・ロビダ。彼の幻の空想近未来小説が120年ぶりに新訳で登場。

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