プロ野球・中日ドラゴンズ

プロ野球・中日ドラゴンズ に関する記事です。
08/27(水)
北京オリンピックが終わりました。
個人的にじっくりみる余裕がなかったのですが、選手の姿には色々と元気付けられました。

さて、「星野ジャパン」の野球のことですが、金メダルは無理だろうと始めの頃から思っていましたので、やはりじっくりは見ませんでした。結果的に、「格下」チームに負けまくって、銅メダルすらとれませんでした。

個人的な感想としては、敗戦の責任は選手ではなく、監督をはじめとする指揮系統にあると思います。つまり、落合監督がよく言っているように、プロ野球選手というのは自分個人の仕事を果たすことに注力していればよいのであって、それ以外のことは監督の仕事である、と。今回はプロ野球の「オールスター」チームで、戦力的には金メダルを取れるものでしたので、その運用に失敗した上層部に問題があるというわけです。

さて、この責任はどのように取られるのでしょうか。
責任はどこにあると総括してくれるのでしょうか。

いつも通り、うやむやになって終わりそうです。
日本と言う国は、上層部が責任を取らないという体質があるようです。
理でもって総括して責任の所在を明確にし、次の出発の糧にする、ということができない。

こういう結末も予想できてしまうから、しっかり観戦したいと言う気もなくなるのです。
07/17(木)
中日ドラゴンズは、この時期の巨人との北海道対決から、シーズン終盤へ向けてエンジンがかかりだすことが多いのですが、今年も、遅まきながらようやくチームが目覚めつつあるようです。

昨日16日の札幌ドームでの巨人戦、完封負けモードだった中日は0−1の8回2死満塁から、和田と中村紀が、かわりばなの上原から連続2点二塁打を放って逆転し、一挙5点をとって勝負を決定付けました。これで2位巨人へ0・5差と迫りました。

しかし阪神はまだ遠い。
ダントツトップの阪神、ダンラスの横浜と、極端な順位状況になったのは、セ・リーグのチーム力のアンバランスも原因のように思えます。Aクラスは巨人阪神中日で固定されています。Bクラス常連の各チームは主力の投手を放出して、どうにもならない状況です。まあ、資本主義のルールに従えばそうなるのは自明のことなのですが・・・。資本の圧倒的な大リーグに日本の有力選手が集まるのも、当たり前のことです。

しかし、このまま流れに乗れば、ひょっとしたら、ということもあるかもしれません。少なくとも、それを期待させるだけの戦力が中日ドラゴンズにはあると思います。
06/08(日)
昨夜はエース川上の渾身の投球に打線がこたえ、日ハムから勝利をもぎとりました。8回に貴重な追加点をホームランであげた中村ノリは通算350号・史上22人目の達成です。この試合は、見ていてたいへんに勇気付けられる試合でした。7回の一打同点のピンチでは、気迫のストレートで2連続三振にしとめました。川上選手が見せたガッツポーズを、思わずマネしてしまった方もいるかもしれません。

しかし今年の中日は何かがもろいような気がします。
昨夜はあれほどの試合をしたのに、今日は楽天打線に打ち崩されました。山崎、ドミンゴといった、かつて中日で活躍した選手が主力の楽天に、です。

個人的にさんざん麻雀などやってきた経験があるので、つくづく思うことですが、勝負事は技術だけでは勝てない。勢いや流れも必要と思います(逆もまたしかり。勢いや運だけでは勝てない)。今の中日に欠けているのは、技術とかよりも流れだと思います。単に運がないだけなのか、メンタル面でおかしな部分があるのか・・・。

阪神とのゲーム差は広がる一方です。これは、阪神が好調というよりも、中日・巨人がもたついていると言った方が良いかもしれません。あるいはひょっとしたら、リーグ優勝できなくても日本シリーズのチャンスがあるからいい、といったこともあるのでしょうか。